手続きから見てみよう自動車保険の見直し

自動車保険は、もしものときの事故に備えるための大切な保険です。しかし、自動車保険の保険料は保険会社によってかなりの差が出るため時として保険の見直しの対象となる場合があります。自動車保険の見直しといっても、単純に乗り換えられるわけではなく手続きのタイミングがあり、場合によっては保険の空白期間が生まれる場合があります。

 

自動車保険の見直しでは、第一に乗り換え先の保険会社に乗り換えであることを通知する必要があります。これは保険の二重契約を避けることとそれまでの等級を引き継ぐためです。満期が来ている場合には、そのまま更新しないことを伝えれば解約手続きをする必要はありませんが、期間が残っている場合には解約手続きをする必要があります。
このさいに残りの保険料は払い戻されます。一方で等級を引き継ぐためには、引き継ぎの有効期限があります。これは前の契約の満了日の翌日から数えて7日以内と定められているのが一般的で、これをオーバーするとせっかくの等級が無駄になってしまいます。

 

多くの場合、自動車保険会社は乗り換えに対応していますが、特に自動車保険の乗り換えを売りにしている保険会社ではスムーズに契約の手続きが行えます。

 

ひとまずウェブを使っての経費が掛からない一括見積もりで掛け金がいくらかを探索してみて、その後自動車保険のサービス条件を見極めるのが、インターネットを利用しての良い自動車保険選びの基本事項と言えるでしょうオンラインを駆使して売買されている自動車保険は、販売代理店にかかっているコストを節減しています。

 

軽自動車の保険はうまく契約をするコツがあるんですよね。

 

等級の引き継ぎの注意点

自動車保険では、保険料のほかに等級というものがあり、これによって保険料が割引または割増される仕組みになっています。自動車保険に加入した段階では6等級からスタートしますが、このさいにも年齢補償や契約時の条件などにより、その割引額や割増額が変化します。また無事故であれば、最大20まであり割引率もマイナス63%にも及びますが、反対に事故などで自動車保険を使った場合にはあがり、1ではプラス64%も保険料が割増される仕組みです。
どちらにしても事故を起こしていないということは保険料を安くできるということで、自動車保険の見直しでも重要になってきます。他の自動車保険に乗り換えたら1からのスタートに思われがちですが、実際には見直しでも等級を引き継ぐことができます。ただし引き継ぐ場合には、前の自動車保険の契約満了の翌日から数えて7日以内に手続きを完了しておく必要があります。またこれらの条件は、保険会社によっては異なるため等級の引き継ぎを行なって自動車保険の割引を受けたい場合には十分に確認しておく必要があります。なお、一度、失われると新規契約と同じで6から再スタートすることになり、それまでの実績が無駄になってしまいます。

  • 2015/01/17 15:36:17